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消化器トピックス

  1. 胃粘膜下腫瘍に対する新規治療を始めました
     胃粘膜下腫瘍を摘出する方法は開腹・または腹腔鏡下での外科的切除が一般的です。近年、内視鏡医と外科医が合同で腹腔鏡・内視鏡合同胃局所切除(LECS: Laparoscopy and Endoscopy Cooperative Surgery)という方法の治療の有効性が報告されており、この方法は、今までの方法に比べて切除範囲が少なくなるというメリットがあります。当院でも導入いたしました。詳細につきましては 胃粘膜下腫瘍とLECSについて を参照ください
  2. 学会の報告
    2019年も多数の学会で当科スタッフが発表をしました。その中で、まず春の学会では2題主題演題で報告できました。第97回日本消化器内視鏡学会(5月31日から6月2日東京)で当科の有本が「Cold snare polypectomyの功罪と展望」というテーマのパネルディスカッションで発表を行いました。同時期(5月30日から31日東京)に行われた日本肝臓学会で後藤が主題演題(パネルディスカッション肝癌ガイドライン2017を検証する)で「市中病院における肝細胞癌(HCC)サーベイランスにおける目標と超音波検査の位置づけ」とい演題を発表しました。次に秋の第26回消化器関連学会週間(JDDW2019)で、3題(桑原、立川、後藤)が主題演題に選出されるという成果を上げることができました。このうち後藤はワークショップ「長期生存を目指した肝がん診療の最前線」というセッションに「肝細胞癌予後向上に対するEOB-MRIおよびUS-Smart Fusionの寄与」、立川がワークショップ「さぁ、どうする?治療内視鏡におけるトラブルシューティング(上部編)」において「大腸用スコープを用いて止血し得た出血性十二指腸潰瘍の一例」、桑原がワークショップ「さぁ、どうする?治療内視鏡におけるトラブルシューティング(下部編)」において、「穿孔ゼロを目指した大腸ESDの指導法について」を発表しました。そのほか多くのスタッフが学会で当科の成績を報告し他施設の先生方から当科の診療内容について貴重なご意見をいただきました。当科の演題が主題演題に採択されるということは診療のレベルが高いことを伺わせることと考えております。今後も更なるレベルアップに努めたいと思います。
  3. 後期研修制度(専攻医)が勤務しています
    2020年度も2名の新たな内科専攻医が当科で勤務する予定です(1名は8月から)当消化器内科では毎年1から2名の専攻医が所属しており専門医を取得するべく学んでおります。今後も消化器内科では積極的に受け入れる予定です。詳細は消化器内科医師の皆様へおよび内科系後期臨床研修プログラムについて を参照ください
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夜間・休日の救急診療を行っています。