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呼吸器外科

診療科の特色

 当科の構成は常勤医師が部長 友安 浩、非常勤医師が山本寛子、山中澄隆、門倉光隆(昭和大学呼吸器外科教授)で、入院病棟は5階西2床、7階西6床です、手術時には木村文平医師(立川相互病院呼吸器外科部長)、山本滋(昭和大学呼吸器外科準教授)で行なっております。
 手術件数は下記の通りで、なかでも、肺癌の手術件数は15例となり、今後手術症例が増加すると考えられます。
 また、縦隔リンパ節腫大の診断に有効なEBUS(気管支超音波内視鏡)も導入しています。当科は呼吸器外科専門医合同委員会の関連施設(基幹病院昭和大学)と日本気管支内視鏡学会関連施設(基幹病院昭和大学)並びに日本呼吸器学会認定施設を取得しています。

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診療方針

専門外来としては奇数週の月曜日には禁煙外来を行い 肺癌や肺気腫の危険因子である喫煙を止める様に指導をしています。
胸痛、血痰などの症状があった時には外来を受診して下さい。また、高齢者検診で胸部異常陰影が認められた時にも外来を受診して下さい。

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得意とする診療

  • 肺炎に対する抗菌薬治療
  • 気管支喘息に対する外来治療
  • 間質性肺炎などのびまん性肺疾患の診断と治療(外科的肺生検を含めて)
  • 慢性閉塞性肺疾患の診断と治療
  • 慢性呼吸不全症例に対する非侵襲的人工呼吸療法
  • 肺癌の早期診断
  • 肺癌に対する手術療法
  • 進行肺癌に対する全身化学療法
  • 胸腺腫に対する手術
  • 重症筋無力症に対する胸腺摘出術
  • 自然気胸に対する胸腔鏡下手術
  • 禁煙の指導・禁煙外来

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こんな症状取り扱います

  • 咳・痰・発熱(上気道炎、気管支炎)
  • 咳・痰・胸痛・高熱(肺炎、肺膿瘍、胸膜炎、膿胸)
  • 肩部痛・呼吸困難(自然気胸)
  • 息切れ・咳・痰(びまん性肺疾患)
  • 咳・呼吸困難・樽型胸郭(慢性閉塞性肺疾患)
  • 血痰・かすれ声・肩部痛・呼吸困難(肺癌)
  • 血痰・微熱・倦怠感(肺結核)
  • 喘鳴と息苦しさ(気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患)
  • 頑固な咳(咳喘息)
  • 健康診断で見つかった陰影(早期肺癌・良性肺腫瘍・肺嚢胞・古い肺結核)
  • 禁煙希望の方

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患者さまへ

毎年肺癌の患者さんは増加しています。これを防ぐにはまずは禁煙です。禁煙は自分から自覚を持って始め、医師がそれを薬でサポートします。そうすればやがて肺癌が減り、また気胸も減ります。良い事が多い禁煙ですので、健康のために禁煙をしましょう。

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 論文・著書等 (2015年度)

 著書名 論文・著書名 発表誌名・巻・頁  年月
山中澄隆、友安浩  左上肺野弧発性陰影を呈し、画像的には原発性肺癌との鑑別に苦慮したMycobacterium Kansasii の1例 Kekkaku 90 475-479 2015.4 

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手術症例数 (2015年度)

疾患 症例数
原発性肺癌 15
気 胸 10
転移性肺腫瘍 3
縦隔腫瘍 2
その他(膿胸・間質性肺炎・アスペルギローマ・結核腫・過誤腫・巨大肺嚢胞など) 6
合計 36

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呼吸器外科常勤医員募集

勤務条件等 採用情報をご参照下さい。
連絡先 呼吸器外科部長 友安 浩まで メールはコチラから
受付時間 830分~1100
休診日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始
夜間・休日の救急診療を行っています。