4年ぶりとなる「連携のつどい」が開催されました
7月27日(木)、当院が主催する「連携のつどい」が4年ぶりに開催されました。
この会は、地域の医療機関の皆さまをお招きして、多くの意見を聴取したうえで今後の地域医療連携をより一層推進していくことを目的としております。
今回の会場は、東京マリオットホテル(品川区北品川)。当院創設70周年記念も兼ねての開催となり、86施設 150名の方々にご参加いただき大盛況のなか幕を閉じました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
この会は、地域の医療機関の皆さまをお招きして、多くの意見を聴取したうえで今後の地域医療連携をより一層推進していくことを目的としております。
今回の会場は、東京マリオットホテル(品川区北品川)。当院創設70周年記念も兼ねての開催となり、86施設 150名の方々にご参加いただき大盛況のなか幕を閉じました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
第一部 主催者挨拶・プレゼンテーション
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主催者挨拶
(橋口院長より)
今年4月就任した橋口院長ご自身の紹介や赤十字としての使命、そして当院のこれまでと今後の施策を含め挨拶を行いました。
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講演①
(消化器内科 千葉部長より)
『当科が目指す内視鏡診療について~早期発見から低侵襲治療まで~』
当院の内視鏡診療において大切にしていることや強み、早期がんへの低侵襲治療について講演を行いました。
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講演②
(呼吸器外科 中村部長より)
『当科の低侵襲手術について』
当院での手術方法の変遷についての説明や実際の手技について動画を用いながら説明を行いました。
第二部 情報交換会
第二部の情報交換会では、各診療科・部門のポスターセッションを実施。
医療機関の皆さまと当院の医師やスタッフとが直接対話を行い、各症例や患者紹介の流れ等、当院を知っていただく貴重な機会となりました。
医療機関の皆さまと当院の医師やスタッフとが直接対話を行い、各症例や患者紹介の流れ等、当院を知っていただく貴重な機会となりました。
ポスター展示
大森医師会 水野会長
医療連携室 奥田室長
市川副院長
北里副院長