リハビリテーション課紹介
リハビリテーション課
リハビリテーション課は、脳血管、運動器、呼吸器、循環器やがんなど多岐にわたる疾患と障害を対象とし、疾患特性に応じたリハビリテーションと同時に、高齢者を容易に寝たきりに陥らせてしまう廃用症候群の予防に、多職種によるチームで取り組んでいます。必要以上の安静による、寝たきり・寝かせきりをなくすために、安心安全なリスク管理のもと、早期リハ・早期離床を行い、早期の寝食清潔排泄分離につなげ、機能・能力の回復のみならず、その人らしい生活の第一歩を援助し地域へつなげていきたいと考えています。
入院されているリハビリテーション実施患者全員に365日体制でのリハビリテーションの提供を目指しています。
2012年より医療法人社団輝生会(初台リハビリテーション病院・船橋市立リハビリテーション病院)と人事交流を行い、発症直後からリハビリテーションサービスをより多面的、総合的に対応できる急性期リハビリテーションに取り組んでいます。
入院されているリハビリテーション実施患者全員に365日体制でのリハビリテーションの提供を目指しています。
2012年より医療法人社団輝生会(初台リハビリテーション病院・船橋市立リハビリテーション病院)と人事交流を行い、発症直後からリハビリテーションサービスをより多面的、総合的に対応できる急性期リハビリテーションに取り組んでいます。
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スタッフ数(2024年4月現在)
- 理学療法士21名
- 作業療法士8名
- 言語聴覚士7名